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auじぶん銀行株式会社が、2022年9月5日にカードローン(じぶんローン)の融資残高が2,000億円を突破したのだそうです。

「じぶんローン」は2008年12月に提供を開始し、約13年9カ月で融資残高が2,000億円を突破しました。2017年1月に約8年1カ月で融資残高が1,000億円に到達してから、約5年8カ月の期間で融資残高が2倍になっています。

カードローン(じぶんローン)

「じぶんローン」が伸長している背景としては、申し込みから契約までネット(スマートフォン・パソコン)で完結できる利便性があること、金利優遇やPontaポイントの特典があること、他社カードローンからの借り換えができること、提携先ATM(注1)が充実しており手数料が無料であることなど、商品性が評価されているようで、2020年12月からは、新規ご契約かつ借入残高に応じて最大11,000Pontaポイントをプレゼントする「カードローンポイントプログラム」を開始するなど、サービス拡充されてきています。

さらに、2021年8月のau ID登録対象拡大により、auなどの通信サービス利用のあるau IDに限定せず、すべてのau IDが登録可能となったことで、au IDをお持ちのお客さまを対象とした最大年0.5%金利を優遇(注2)する「au限定割」を、より多くのお客様が利用しているようです。

    2022/10/14(金) 12:30 カードローン PERMALINK COM(0)

    SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が展開するプロミスが、株式会社セブン・ペイメントサービスが提供する「現金受取サービス」を導入し、1,000円未満のお釣りをお客さまへ返金する方法としてセブン銀行ATMを活用し、セブン-イレブンのレジで現金を受け取れるサービスを開始するのだそうです。

    現金受取サービス

    どういうことなのかというと、プロミスでは、ATMでの完済時等において1,000円未満のお釣りが発生した場合、お客さまへの返金方法として「店頭返金」「振込返金」の2つだったようで、来店しやすい店舗が近隣にない人や銀行口座の届出が面倒など、お客さまの事情によっては受け取りが不便なことがあったのだそうです。

    まぁ、大きな金額であれば面倒くささを補ってもなおメリットはありそうですが、1,000円未満で手間取るのはちょっとやりたくはないですよね。

    そこで、今回、そのようなユーザのために銀行口座を介さずに企業から個人宛に送金できる「現金受取サービス」を導入、セブン銀行ATMとセブン-イレブンのレジを活用した返金方法を新たに追加したのだそうです。

    やり方も簡単で、SMSで送付された番号をセブン銀行ATMに入力し、出力されたレシートをセブン-イレブンのレジで提示するだけで、原則24時間365日タイムリーにお釣りの受け取りが可能となるのだとか。

    荷物の店頭受取のような感覚で、お金を受け取ることができるのでしょうね。

    しかし、こうなってくるといよいよコンビニの力が絶大になってきますね。
    いまやできないことはないのじゃないかというくらい、様々なサービスをコンビニで受けることができますからね。

    それにも関わらず、コンビニでの働き手はどんどんと減ってきており、現状では外国人に頼らなければならない状況が続いていますし、もっとコンビニ店員の給与や社会的地位を向上させるべきですよね。

      2018/10/18(木) 16:56 消費者金融 PERMALINK COM(0)

      ついにAmazonにもリボ払いが・・・。

      商品購入時などの支払いにおいて分割払いやリボ払いが利用できるようになったのだそうですよ。

      すべてのクレジットカードというわけにはいきませんが、対象カードはVisa、Mastercard、JCBの3社で国内で発行されたカードに限られるようです。

      アマゾン

      分割払い・リボ払いができるのは、Amazon.co.jpが販売・発送する商品、出品者が販売しAmazon.co.jpが発送する商品、出品者が販売・発送する商品のどれでも指定可能となっていて、選択できる分割払いの回数は、全カード共通、3、5、6、10、12、15、18、20、24回となっています。

      少し前のニュースでは、アメリカのアマゾンの話ではありますが、パソコンやタブレットなどの高額商品が対象の支払い方法としてユーザーが利息なしで支払いを5ヶ月にわたって分割して支払うことができる「Monthly Payments」が開始されていますし、これがうまくいくようだと恐らく日本にも上陸してくることでしょう。

      分割払いやリボ払いは上手に利用すれば、とても素晴らしいサービスだと思うのですが、使い方を間違ってしまうと大変なことになります。

      ですので、利用するときには、自分の収入バランスと金利がどれくらいかかるのかを見越した上で利用しなければなりません。

      諸刃の剣ともなりかねませんので、十分に注意しましょうね。

        2018/08/17(金) 17:32 ニュース PERMALINK COM(0)
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