借金を減額・免除する「債務整理」の依頼を受けた弁護士の一部が、日本弁護士連合会の規程に反し、依頼者と直接面談せずに処理し、依頼者に不利益が生じているとして、消費者金融大手4社が連名で日弁連に対応を求める意見書を送っていたことがわかりました。

弁護

意見書を出したのは、消費者金融大手「アコム」「アイフル」「SMBCコンシューマーファイナンス」「新生フィナンシャル」で、日弁連会長宛てに昨年9月に送付しています。

日弁連の「債務整理事件処理の規律を定める規程」では、債務整理を受任する弁護士には、依頼者と直接面談し、対応策や見通しなどを説明・報告する義務が課されているのですが、今回提出された意見書では、この義務に反し依頼者との直接面談や説明をしていないとみられる例が「多数散見される」と批判しており、ネット広告で全国から広く債務整理の依頼者を集めた弁護士事務所が、遠方の依頼者との面談を怠っている可能性を指摘、日弁連に対し、各弁護士への規程順守の徹底や違反者の処分を求めています。

日弁連は、朝日新聞の取材に「(意見書で)指摘された規程の運用は重要なものと認識している。更なる周知発信をしていく」と回答しています。

弁護士って、正義の味方のように思えるかもしれませんが、あくまでも依頼者側に立って「正義」を振りかざすという存在ですので、まぁ、中には悪質なことをする弁護士もいることだけは知っておいたほうがいいですね。

    2024/06/08(土) 10:33 消費者金融 PERMALINK COM(0)

    auじぶん銀行株式会社が、2022年9月5日にカードローン(じぶんローン)の融資残高が2,000億円を突破したのだそうです。

    「じぶんローン」は2008年12月に提供を開始し、約13年9カ月で融資残高が2,000億円を突破しました。2017年1月に約8年1カ月で融資残高が1,000億円に到達してから、約5年8カ月の期間で融資残高が2倍になっています。

    カードローン(じぶんローン)

    「じぶんローン」が伸長している背景としては、申し込みから契約までネット(スマートフォン・パソコン)で完結できる利便性があること、金利優遇やPontaポイントの特典があること、他社カードローンからの借り換えができること、提携先ATM(注1)が充実しており手数料が無料であることなど、商品性が評価されているようで、2020年12月からは、新規ご契約かつ借入残高に応じて最大11,000Pontaポイントをプレゼントする「カードローンポイントプログラム」を開始するなど、サービス拡充されてきています。

    さらに、2021年8月のau ID登録対象拡大により、auなどの通信サービス利用のあるau IDに限定せず、すべてのau IDが登録可能となったことで、au IDをお持ちのお客さまを対象とした最大年0.5%金利を優遇(注2)する「au限定割」を、より多くのお客様が利用しているようです。

      2022/10/14(金) 12:30 カードローン PERMALINK COM(0)

      SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が展開するプロミスが、株式会社セブン・ペイメントサービスが提供する「現金受取サービス」を導入し、1,000円未満のお釣りをお客さまへ返金する方法としてセブン銀行ATMを活用し、セブン-イレブンのレジで現金を受け取れるサービスを開始するのだそうです。

      現金受取サービス

      どういうことなのかというと、プロミスでは、ATMでの完済時等において1,000円未満のお釣りが発生した場合、お客さまへの返金方法として「店頭返金」「振込返金」の2つだったようで、来店しやすい店舗が近隣にない人や銀行口座の届出が面倒など、お客さまの事情によっては受け取りが不便なことがあったのだそうです。

      まぁ、大きな金額であれば面倒くささを補ってもなおメリットはありそうですが、1,000円未満で手間取るのはちょっとやりたくはないですよね。

      そこで、今回、そのようなユーザのために銀行口座を介さずに企業から個人宛に送金できる「現金受取サービス」を導入、セブン銀行ATMとセブン-イレブンのレジを活用した返金方法を新たに追加したのだそうです。

      やり方も簡単で、SMSで送付された番号をセブン銀行ATMに入力し、出力されたレシートをセブン-イレブンのレジで提示するだけで、原則24時間365日タイムリーにお釣りの受け取りが可能となるのだとか。

      荷物の店頭受取のような感覚で、お金を受け取ることができるのでしょうね。

      しかし、こうなってくるといよいよコンビニの力が絶大になってきますね。
      いまやできないことはないのじゃないかというくらい、様々なサービスをコンビニで受けることができますからね。

      それにも関わらず、コンビニでの働き手はどんどんと減ってきており、現状では外国人に頼らなければならない状況が続いていますし、もっとコンビニ店員の給与や社会的地位を向上させるべきですよね。

        2018/10/18(木) 16:56 消費者金融 PERMALINK COM(0)